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ベージュ・ラビュール2016年秋冬のルックブック

ベージュ・ラビュール2016年秋冬のルックブック

創業者のバジーレ・カディリ氏(Basile Khadiry)と創業者のジャン・バティスト・メネトリエ氏(Jean-Baptiste Ménétrier) が、ハイクオリティなブランドのメンズウェアに特化したサイト「BEIGE HABILLEUR  (ベージュ・ラビュール)」を翌2015年10月にオープンすると発表した。 フランス発のラグジュアリーなショッピングサイト「 BEIGE 」では、日本のオシャレなブランド「Camoshita United Arrows(カモシタ ユナイテッドアローズ)」やアイルランドの西海岸に位置するアラン島にあるニットウェアブランド「Inis Meain (イニシュマン)」、イタリア最後の最高級のハンドメイドシャツ「G.Inglese(ジ・イングレーゼ)」、フランスのネクタイメーカー「Boivin(ボアヴァン)」をはじめとする約20のブランドの2015年春夏シーズンのアイテムから展開を開始。 フランス人のバジーレ・カディリ氏とジャン・バティスト・メネトリエ氏はカジュアルスタイルからフォーマルスタイルまでカバーできる衣装が好きです。 ラインナップは、メンズシャツ、コート&ジャケット、ネクタイ、ボトムス、シューズ、バッグ、アクセサリ、書籍、万年筆、ギフト関連など。 クリスマスが近づいている。「BEIGE 」が2016年秋冬のカッコイイルックブックを発表した。そのルックブックは「BEIGE 」の優秀さを証明している。「 BEIGE Habilleur 」は一流企業です! 「Camoshita United Arrows (カモシタ ユナイテッドアローズ)」の良いハウンドトゥースウールを採用した一枚仕立てのラグランスリーブのオーバーコート、「Jamieson’s of Shetland (ジャミーソンズオブシェトランド)」のクルーネックスウェット、「G. Inglese (ジイングレーゼ) 」のシャンブレーを採用したボタンダウンドレスシャツ、「Begg & Co (ベグアンドコー) 」のカレッジストライプマフラー 「Camoshita United Arrows (カモシタ ユナイテッドアローズ)」のウールを採用したネイビーピーコート、「Inis Meáin (イニシュマン)」のドネガルメリノウールニット素材のクルーネックニットウエア、「Merola Gloves (ナパレザーグローブ)」のナパグローブとライナーカシミア100% 「Mackintosh (マッキントッシュ)」のラグランスリーブのキャメルコート、「Justo Gimeno (ジュストギメーノ)」のハウンドトゥースウールを採用した「 テバジャケット 」、「Merz B. Schwanen (メルツ・ベー・シュヴァーネン) 」のオーガニックコットンを使用したとてもシンプルなT シャツ 「G. Inglese (ジ・イングレーゼ) 」のギンガムを採用したクラブカラー ドレスシャツ、「Sozzi Calze (ソッツィカルツェ)...
フランスのグローブメーカー「 Lavabre Cadet 」

フランスのグローブメーカー「 Lavabre Cadet 」

1946年、フランスにて創業した老舗グローブメーカー「 Lavabre Cadet(ラヴァーブル・カデ)」です。 「ラヴァーブルカデ」の手袋はファッションデザイナー、イヴ・サン=ローランの一番好きな手袋でした。オートクチュールのデザイン等を経て、それまでなかったスタイルの手袋を生み出し、その名を世界が知るところとなりました。現在は、「ラヴァーブルカデ」が伝統技術を継承し、「Hermès (エルメス)」と「 Christian Dior (クリスチャンディオール)」と「 Chanel (シャネル)」と「 Rick Owens (リックオウエンス)」と「Jean-Paul Gaultier (ジャンポールゴルチエ)」など名立たるメゾンの商品も請け負っています。 フランスに、住民のほとんどが手袋及び手袋にまつわる産業についていたミヨー(Millau)という町があります。南フランス、ミローで創業した老舗グローブブランド「ラヴァーブルカデ」は手袋を縫製されています。 「ラヴァーブルカデ  」は「 無形文化財企業(Entreprise du Patrimoine Vivant (EPV)」の認定証が取得した。 「ラヴァーブルカデ」にて、プレタポルテの美しいコレクションと、オーダーメイド手袋と、ビスポーク(お客様のパターンフルオーダー)を開催いたします。多彩な色完璧なカッティングすべての工程がフランスのアトリエで熟練の職人によるものです。 パリ1区の5番地リュカンボン通り (5 rue Cambon) で革製品専門店、「 Camille Fournet  (カミーユ・フォルネ) 」の中には「ラヴァーブルカデ」の小さいショールームを訪問させていただいた。 熱烈な男性、「ラヴァーブルカデ」発展のためのマネージャーのジャン・バティスト・ロッセーさん(Jean-Baptiste Rosseeuw )はとてもおおらかな方です。 真で、「クリックすると拡大します」 こちらは、最高級のラムスキンレザーを使用しており、茶色、3本ステッチ、「CITADIN 」モデルです。 3ラインステッチは手にフィットするデザインです。裏地にはシルク100%を使用しており、暖かさと心地良さは抜群です。 こちらは、最高級のラムスキンレザーを使用しており、ブラウン、「CITADIN 」モデルです。この手袋はホールカットです。手袋の食指にはステッチがありません。 彼の手袋は買ってから二年たっている。時間がかかりますけど、年代ものの熟した「ラヴァーブルカデ」の手袋です。 特にこのモデルの3ラインステッチは手縫いを宣伝文句にしているので、機械式ではないのだろう。この手縫いステッチがカジュアルなスタイルです。 こちらは、最高級のラムスキンレザーを使用しており、ブラック、3本ステッチ、「CITADIN 」の短いモデルです。 裏地にはシルク100%を使用しており、暖かさと心地良さは抜群です。「CITADIN 」の短いモデルはコートなしのためにです。 こちらは、最高級のエキゾチックスキン(ワニ革)を使用しており、黄金色、とラムスキンレザーです。裏地にはベージュい色のカシミア100%を使用しており、暖かさと心地良さは抜群です。 このエキゾチックスとラムスキンレザーキンのバランスがこの手袋の最大の特徴です。 手袋の口に飾りの口布のついたストリップ (ウェルトステッチ方式) です。 ステッチが美しいのも「ラヴァーブルカデ」の特徴だ。すべての工程を一人で行える手袋職人の誕生につながっていくことになります。 こちらの素材は上質なスウェードカーフスキンを使用し、上品でシックなネイビー色、「CAVALIER 」モデルです。ノーライニング、ステッチはアウトステッチ方式です。 こちらの素材は上質なスウェードカーフスキンを使用し、灰色、「CAVALIER 」モデルです。この機械式でステッチがフォーマルなスタイルです。 素晴らしい手縫いステッチと「ラヴァーブルカデ」の黄金色印鑑...
カモシタユナイテッドアローズ 2016年秋冬

カモシタユナイテッドアローズ 2016年秋冬

「 ユナイテッドアローズ  (United Arrows) 」のクリエイティヴディレクター鴨志田康人氏(Yasuto Kamoshita) による「カモシタユナイテッドアローズ  (Camoshita United Arrows)」2016年秋冬コレクションを発表した。 セレクトショップ大手の「ユナイテッドアローズ」の立ち上げのメンバーの一人である鴨志田康人氏。2007年には約20年以上のバイヤー経験を存分に生かした自身のメンズドレスブランド「Camoshita United Arrows 」を立ち上げた。 「 洋の服と、和の誇り 」をコンセプトに、Made In JAPANにこだわりながら、素材のオリジナリティとクオリティも含めて、鴨志田康人氏が考えるクラシックなスタイルをトータルで表現している。 カジュアルなのかフォーマルなのか、どっちなのだと思ってしまいますが、この2つがミックスされたのがカジュアルフォーマルだ。ピッティイマジネウォモのスタイルアイコン、鴨志田康人氏はカジュアルフォーマルの神様だ。 今シーズンの「Camoshita United Arrows 」2016年秋冬コレクションにはオーバーサイズコート、オシャレなタックの入ったズボン、暖かいニットウエア、シャープなスーツを見せる。 www.united-arrows.jp
エディシムセレクション  2016年春夏コレクション

エディシムセレクション 2016年春夏コレクション

1896年にビセンゾ・ディ・シモーネ氏 (Vincenzo de Simone) はイタリア共和国カンパニア州カゼルタ県にある、サン・フェリーチェ・ア・カンチェッロでディ・シモーネ家のサルトリアに創立された。1956年にエドゥアルド・ディ・シモーネ氏 (Eduardo de Simone) 、「 エディシム (Edesim) 」はナポリに移転しました。 現在 は四代目の情熱的な、 エドゥアルド・ディ・シモーネ氏 (Eduardo de Simone)が代表を務めます。伝統的なハンドメイドと最新マシーン技術を融合させた立体裁断システムと必要な部分にハンドメイドを加える理にかなった生産方式を採用。ヨーロッパの著名なラグジュアリーブランドがエディシムでスーツやジャケットを生産しています。 エドゥアルド・ディ・シモーネ氏のおかげで「エディシム」のファクトリーは大手アパレル会社になりました。 今年、テーラリングの名手 エドゥアルド・ディ・シモーネ氏は、 新しいコンセプトという「 エディシムセレクション (Edesim Selection) 」が発表された。エディシムセレクション  2016年春夏コレクションは最高級の素材を使い、ナポリの伝統的な技術にこだわったもので、イタリアのエレガンスを追求している。 メンズウエアを展開する「エディシム」が、イタリア人ブロガー、ファビオ・アッタナシオ氏 (Fabio Attanasio) のブログ「 The Bespoke Dudes 」とコラボレーションしたカプセルコレクションを発表した。 最も有名なイタリア人ブロガー、ファビオ・アッタナシオ氏はヨーロッパによる最高級の素材だけを入念に選び出しました。 オンラインショッピングで販売された「エディシムセレクション」のコレクションは素晴らしい経験ですね。スーツは英国高級服地名門マーチャント「 ホーランド&シェリー (Holland & Sherry) 」や、ナポリの生地マーチャント「 カッチョポリ (F.lli Caccioppoli)」や、「 ヴィタルバルベリスカノニコ (Vitale Barberis Canonico)」や、大手生地メーカー、「 カルロバルベラ(Carlo Barbera)」を使用した。値段も控えめなのが嬉しいところです。 www.edesimselection.com
ダニエルレヴィ オーダーメイドシャツ

ダニエルレヴィ オーダーメイドシャツ

シャンゼリゼ通りそばに、パリ8区メトロでいうとMADELEINEから徒歩数分のところにダニエル・レヴィ氏の服飾店はある。 オーダーメイドシャツ専門店、「 ダニエルレヴィ(Daniel Levy) 」は昨年パリ8区のシィルク通り3番地 (3 rue du Cirque)に更なるオーダーメードサービス提供をオープンした。 シャツのついてダニエル・レヴィ氏は経験もあるし知識もある。 70 〜90年代のパリにはシャツ専門店、「 ローズ & ブラウゼ (Rhodes & Brousse) 」、「ガイエ (Gaillet) 」、「 ダルフール(Durfor) 」、「 ルッカ (Lucca) 」、「 エリーゼソワリー (Elysées Soirie) 」、「 A. シュルカ &カンパニー (A. Sulka & Company) 」、「 シャルベ  (Charvet) 」があった。ヴァンドーム広場はオーダーメイドシャツ専門店の中心だった。 ダニエル・レヴィ氏は美術史を卒業。その後、著名なブランドでシャツの経験を積んだ、若き販売員のダニエル・レヴィさん。ダニエル・レヴィさんはノルマンディーの地方から、専門店「 ダルフール (Durfor) 」というシャツ専門店に仕事を始めた。 ダルフールのシャツはアルザス地域圏のポプリン素材で有名だった。 「ダルフール (Durfor) 」は1998年より、新たに社長に就任した「  リスト・ルージュ( Liste Rouge ) 」からブランド名を変更。「  リスト・ルージュ」が「エリーゼソワリー(Elysées Soirie) 」に買収された。...
メゾンバリ2016年春夏コレクション

メゾンバリ2016年春夏コレクション

最高級のネクタイブランド、「 Maison Barye (メゾンバリ) 」は、デザイナー  ソニア・カイユゥ氏  (Sonia Caillou) とジュリアン・ラガルド氏  (Julien Lagarde) によって2016年に立ち上げられたばかりのまだ若いブランドだ。 「 Maison Barye 」の2016年春夏コレクションの名前は、「Planten un Blomen (低ザクセン語で、植物と花の意味)」だ。 この2016年春夏コレクションのテーマは、大自然。植物、花、豪華な庭などエネルギッシュなパターンは、自然のエネルギッシュな景観にインスパイアされたもの。 パリの若手デザイナーデュオは、面白ろいパターンを描画しました。イタリア共和国ロンバルディア州北西部にある都市、コモの製糸場は印刷されたシルクを作くりました。ネクタイは、パリの小規模な工房を製造しました。 フランスの素朴派の画家、アンリ・ルソー「ル・ドゥアニエ・ルソー」のと同じ、「 Maison Barye 」は独学のブランド、確実なビジョンをもってます。、「 Maison Barye 」は伝承技術に突き動かされます。 ここに 「 Maison Barye 」2016年春夏コレクションの写真をご案内します。 www.maisonbarye.fr 
オーベルシーの高級靴修理

オーベルシーの高級靴修理

数年前ある蚤の市で70年代の「 オーベルシー (Aubercy) 」の靴を購入した。履き皺の寄った靴ではあったが一目惚れしてしまったのだ。本物のヴィンテージを見つけたと思った私はそれを我が手中に入れずそこから立ち去ることはできなかった。残念ながら時間がないという理由でしばらくの間その靴は靴棚で眠っていた。 しかしつい先日グザビエ・オーベルシー氏 (Xavier Aubercy) に紹介され曾祖父から4代続く靴の修理屋であり、オーベルシーの高級靴修理を任されているフランソワ・ジラルド氏 (Francois Gillard) と会う機会を得た。オーベルシーは昨年パリ7区のリュインヌ通り9番地に更なるサービス提供を考え修理屋をオープンしたのだ。もちろんオーベルシー以外の靴も受け入れている。 先週私は靴棚で眠っていた例の靴を持って彼のアトリエを訪れ修理の流れを追ってみた。 靴を手に取り一通り観察しそして分解しフランソワは辛口な診断を下した。「時間をさほどかけられず適当な修理をされている。」 ウェルトに十分なステッチ幅は残っておらずウェルト自体もステッチが切れ朽ちかけている箇所も見られた。ゴム底が付けられていたのだがその素材のクオリティーは低くメタルトウも歪んで付けられていた。 以下施術内容を記す。 真で、「クリックすると拡大します」 (copyright www.high-toned.fr) 私のヴィンテージのオーベルシー靴 ソール解体、ヒール解体、タップス(金属)解体 ソール切り離し クリーニング サンディング Cutting the sewing with a ‘tranchet’, sharp knive 出し縫いの糸の除去 ウェルトとソールを分離 ウェルト縫い New leather sole moistened with water few days Processing the soles Cutting the leather lining by hand ネオプレンにかわ コルク Gluing the leather lining for...
Coherence 2016年秋冬コレクション

Coherence 2016年秋冬コレクション

日本のファッションデザイナー中込憲太郎氏が手掛ける『 COHÉRENCE (コヒーレンス) 』2016年秋冬のカッコイイコートコレクションを発表した。 ポートレートに残された芸術家や文化人、例えばアルベール・カミュ(Albert Camus) 、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)、レオナール・フジタ (Léonard Foujita)、シドニー・ベシェ (Sidney Bechet)、マルセル・デュシャン (Marcel Duchamp)、トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara)、ル・コルビュジエ (Le Corbusier)、ジャン・コクトー(Jean Cocteau)、等のワードローブにインスピレーションを得て、素材開発から縫製まで100% Made in JAPANでプロデュースされるコートの素晴らしいコレクションです。 全てのコート、アウターのモデルには人物が落とし込まれ、構築するパターン、縫製には緻密なこだわりを吹き込んでいる。 コヒーレンス2016年秋冬コレクションのルックブックをご覧ください。 クリックして画像を拡大する … co-herence.jp  
高級レザーグッズブランド Dajczman

高級レザーグッズブランド Dajczman

Dajczman( デェイチマン )は、ロック好きなブランド創設者の Régis Dajczman (レジス・デェイチマン)によって創設された、高級レザーグッズブランド。 ベジタブルタンニングの高品質なレザーを使用し、フランスでハンドクラフトで作られたアイテムは、精巧でユニークなデザインかつハイエンドブランドに勝るクオリティーだ。 それぞれのアイテムは一貫して高い品質く、Dajczmanのオリジナル商品は半永久的に品質が保証されている。そして商品は全て特許保護されている。 ヴォルテール大通り226番に位置するショールームでは、「メイドトゥーメジャー」と呼ばれるサービスが存在する。私は数週間前、Dajczmanのショールームへ足を運び、撮影をさせていただいた。 半月形のコインパース、「 Tukan 」は、ポケットのカーブにぴったりと沿う形状。 「 LB2 」は、メガネ・サングラスのレンズとフレームをしっかりと保護するデザイン。 見た目もスマートでエレガントな「 SB1 」は極薄の財布。 「 Dylan 」ベジタブルタンニングのカフレザーが使われたカードケースはユニークな印象。 www.dajczman.com
アクセサリーブランド、Stòffa

アクセサリーブランド、Stòffa

アクセサリーブランド、「Stòffa (ストッファ) 」は、デザイナーアギエシュ・マダン氏  (Agyesh Madan) によって2014年に立ち上げられたばかりのまだ若いブランドだ。 イタリア製アクセサリー「 Stòffa 」のコレクションは、ウサギやビーバーフェルトを使用したフォルダブル・ソフト帽子やプリントポケットチーフをはじめ、シルクやカシミヤのポケットチーフ、 ウール素材を使用したニットタイ、豪華なダブルサイドスカーフ_など、慎重に丁寧に仕上げられた美しいデザインと高い品質が光るラインアップとなっている。   「 Stòffa 」は定期的に出張オーダー会『トランクショー』を世界の主要都市で開催しており、フライジャケットやフィールドジャケット、エレガントなパンツのビスポークサービスも提供しています。 丹精をこめてつくられた素晴らしいアクセサリーブランド「 Stòffa 」をごらんください。 クリックして画像を拡大する…  フォルダブルソフト帽子 アシンメトリージャケット フライジャケット フィールドジャケット ダブルサイドスカーフ オーダーメイドズボン シルク/カシミヤのポケットチーフ プリントポケットチーフ stoffa.co
ジョンロブ2016年春夏コレクション

ジョンロブ2016年春夏コレクション

昨夜、最高級の紳士靴メーカー「ジョンロブ ( John Lobb )」がパリのアトリエ、新アーティスティック・ディレクターに就任したパウラ・ジェルバーゼ氏 (Paula Grebase) によるジョンロブ2016年春夏コレクションを発表した。 ジョン・ロブは1851年、彼が22歳の時、靴作りを学ぶために故郷の英国南西部コーンウォール州を離れ、徒歩でロンドンに向かった。長い旅路をともにしたのは、手作りのブーツ。 ジョンロブ2016年春夏コレクションの色はコーンウォール州の海辺に元気づけられた。3アイレットブーツは私の一番好きな靴です。このブーツのスエードはは手触りがすごく柔らかい。 ここにジョンロブの写真をご案内します。 真で、「クリックすると拡大します」 (copyright www.high-toned.fr) www.johnlobb.com
チェザーレ アットリーニ 2015-2016年秋冬

チェザーレ アットリーニ 2015-2016年秋冬

1930年代、イタリアのナポリは仕立の黄金時代を迎えました。その中心にいた人物がヴィンチェンツォ・アットリーニ (Vicenzo Attolini)。現在、80歳を超える彼は現在、長男のマッシミリアーノ・アットリーニ (Massimiliano Attolini)を社長に、次男のジュゼッペ・アットリーニ (Giuseppe Attolini)を副社長にしながらも、積極的に工房に赴いて指導を続けていると言います。 イタリアの老舗紳士服「チェザーレ・アットリーニ (Cesare Attolini) 」が2015-2016年秋冬の素晴らしいルックブックを発表した。 このルックブックはオシャレなナポリスタイル手作くりのスーツとカラフルなルックを見せてくれる。ルックブックの場所はモンタルチーノの南西(トスカーナ、イタリア)にあるワインエステートルーチェデッラヴィーテ (Luce Della Vite)とフィレンツェの5つ星J. K. パレスホテル(J.K Place)です。 こちらはチェザーレアットリーニの新作、2015-2016年秋冬ルックブック。 クリックして画像を拡大する…   cesareattolini.com
クロケット&ジョーンズ 『007/スペクター』でジェームズ・ボンドの靴を提供

クロケット&ジョーンズ 『007/スペクター』でジェームズ・ボンドの靴を提供

1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生した、「 クロケット&ジョーンズ (Crockett & Jones) 」は、映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター (007 Spectre)』で主人公ジェームズ・ボンドの靴を提供したと発表しました。 イギリスの俳優、ダニエル・クレイグ (Daniel Craig) が4度目のジェームズ・ボンドを演じる人気スパイアクション『007 』シリーズ第24弾。ジェームズ・ボンドのクロケット&ジョーンズ靴は、新しいレベルの快適性、エレガント、効率性を提供します。 ジェームズボンドのモデルは、黒のカーフ5種「Camberley」、「Alex」、「Northcote」、「Norwich」、「Radnor」に、ブラウンのスエード「Swansea」を加えた全6種。いずれの靴も Crockett & Jones 店舗で販売中です。 これらのモデルはロンドン、バーミンガム、ニューヨーク、パリ、ブリュッセルのクロケット&ジョーンズフラッグショップでお取り扱いしております。 監督はサム・メンデス (Sam Mendes)の『007 スペクター』は、2015年10月26日にロンドンでプレミア上映され、11月7日にアメリカ、そして日本では12月4日に公開される。  Alex Camberley Northcote  Norwich  Radnor Swansea www.crockettandjones.com www.007.com
ストラスブルゴのハウステイラーズラボ

ストラスブルゴのハウステイラーズラボ

ヨーロッパやアメリカのブランドを取り扱うセレクトショップ「ストラスブルゴ」の南青山店の3階フロアに「 ハウステイラーズラボ(House Tailor’s Lab.)」がオープンしました。 この「仕立ての研究所」では、ストラスブルゴ専属のスーツ、トラウザーズ、シャツのテイラーがお客様をお迎えします。 スーツの松熊良太、シャツの山神正則、パンツの五十嵐徹の3人が、ここで実際にオーダーを受け付け、仕立て作業を行います。 松熊良太さん 山神正則さん 五十嵐徹さん 価格:スーツ ¥295,000〜 /トラウザーズ ¥75,000〜 / シャツ ¥33,000〜 strasburgo.co.jp
モワナのパリアトリエ

モワナのパリアトリエ

2011年に復刻された、フランスパリの老舗トランクメーカーのなかでも老舗の「 モワナ (Moynat) 」。アーティスティックディレクターにラメス・ネール(Ramesh Nair)を迎え、老舗の銘のオーセンティックさのなかにも洗練されたユニークなコレクションは、復刻後も顧客を魅了し続けている。 「 モワナ (Moynat) 」はトランクと旅行用革小物メーカーとして、1849にパリのRue Capronに創設。20世紀前半には、芸術家やボヘミアンが集まる地域として知られたRue Coysevoxの5番に移転する。 モワナのアトリエ はサントノーレ通り(rue St Honore) にあった路面店からすぐの場所にあり、その頃そのエリアはパリの流行最先端街のすぐ隣でもあった。 天窓からよく入る光に真っ白な壁面によってワークショップ内は光で溢れ、職人たちにとっては最高に創造性を発揮できる環境だ。 地下室にある  クリエイティブスタジオ。 先週私はモワナのワークショップを尋ね、朝の作業場の一部を見学させていただいた。 まず、男のマストアイテムとなるべく生み出された「 Holdall Clutch (ホールドオールクラッチ)  」の製作現場を見学。トリヨンジェックス(Taurillon Gex)レザーを使用したバイカラーのこのソフトクラッチは、メゾンのカラーであるアンバーのゴートスキンライニングだ。 ヴィンテージのリムジントランクから着想を得た、トリヨン・ジェックスレザーの「 Limousine Bag (リムジンソフトトラベルバック)」。 側面にある美しいモワナオリジナルロック。 柔らかなサテン・カフスキンを使用した「 Origami (オリガミ)」は、日本の紙折りの芸術からインスパイアされた、独創的なカードホルダー。 女性用の、クロコダイルスキンのハンドバッグ「Pauline Bag (ポリーヌ)」 アメリカ合衆国の男性音楽プロデューサー、ファレル・ウィリアムス(Pharrel Williams)とモワナのコラボレーションモデル、「 Train Pochette(トレイン・ポシェット)」。おもちゃの汽車のモチーフを、寄せ木細工のようにレザーを手作業で貼りあわせるという、珍しい技術が光るポーチだ。 モワナのブランド精神であるトラベルスピリットを感じる「Train Pochette」は、モワナのレザー職人による高度な技術を垣間見ることができる。幼少の頃描いた、カラフルな蒸気をあげた汽車を思い出すポーチだ。 moynat.com  
オーベルシーのビスポークシューズ

オーベルシーのビスポークシューズ

パリの旧証券取引所の近く、ヴィヴィエンヌ通りの34番地に位置する老舗メゾン「 オーベルシー ( AUBERCY ) 」は昨年よりビスポークを行っている。 先週、オーベルシーのビスポークマネージャーである若き日本人靴職人、塩田康博氏と再会する機会を得た。 地下のアトリエで、彼は幾つかのモデルを手に取りディテールを説明してくれた。 もちろんブティックにてビスポークのサンプルを見ることができる。しかしなかなかブティックに足を運べない読者にここで幾つか写真で紹介しよう。   最初はヒールの写真、僅かに内に入っている。あくまでプロポーションを重視し、下品にならないようやり過ぎないようにしているとのこと。 トライアルシューズ ハンドメイドならでは、フィドルバックウェスト。ヴァイオリンの後部のフォルムからインスパイアされたと言われている。 パティーナ「サンバースト(Sunburst)」。趣味でギターを弾くそうで、ギターのフィニッシュから着想を得たとのこと。 パティーナ「サンバースト」のボトムはナチュラルで。 クラシックなトゥシェイプ、チゼルトゥ。 黒のボックスカーフとショコラ色のエンボスレザーのコンビ。 そして最後はオーベルシーの代表格であるモデル「ルパン」のビスポークバージョン。パティーナ「ミッドナイトブルー」。 www.aubercy.com
Le Manifeste d'Hermes

Le Manifeste d’Hermes

仏高級ブランド大手「エルメス(Hermès)」は2015年9月8日(火)、メンズコレクションに特化したウェブプラットフォーム「 Le MANifeste d’Hermès 」をスタートしました。 プレタポルテからシューズ、レザー小物、ネクタイにいたるまで、あらゆるメンズ商品を見ることができる。コレクションを手がけているのは、メンズウェア部門アーティスティックディレクターのヴェロニク・ニシャニアン(Véronique Nichanian)でした。 グラフィカルな砂の城、記憶力を試すゲーム、スーツで巧みなダンスステップ……さまざまなサプライズを通してエルメスのメンズの世界を楽しむことができる新サイト。 manifeste.hermes.com
アドヴァニ ロンドン2016年春夏コレクション

アドヴァニ ロンドン2016年春夏コレクション

ボンベイの生まれだ、オックスフォード大学卒業、デザイナー アビシェーク・アドヴァニ氏 (Abhishek Advani) はフィレンツェのピッティ・ウォモ、後でメンズウェア・ファッションウィーク中、私はパリの豪華なショールームにて開かれた「 アドヴァニ・ロンドン(Advani London)」2016年春夏コレクションを訪れた。 この季節、アドヴァニロンドンは英国式テイラーの持つフォーマルさと、インドの伝統衣装が持つ着易さを融合させた、堅苦しさのない独自のスタイルを生み出した。主にインド北部で着用されている、ノーカラーでゆったりとしたシルエットを持つ「Kurta (クルタ)  」と現代のショールカラータキシード傾向の「アドヴァニ・ロンドンのサイン混合はさりげなくオシャレスタイルを押しました。 アドヴァニロンドンが「ネパール」というイブニングジャケットの売上金を立ち上げて以来、ネパールの地震チャリティイベントを通じて義援金を被災地にお送りする活動を続けています。慈善団体は「 Yongey Foundation 」と「International Medical Corps 」などへ被災地支援のためお届けしています。 モデルにはフランス出身、バプティスト・ラデュッフ  (Baptiste Radufe)が抜擢された。スタイリストには、お決まりのトム・ヴァン・ドープ (Tom Van Dorpe)。フォトグラファーには、お決まりのジェフ・ハーン(Jeff Hahn)。 「ネパール」イブニングジャケット www.advanilondon.com
トゥモローランド 2016年春夏

トゥモローランド 2016年春夏

フランスのパリでトゥモローランドメンズ事業部長、中城大祐氏 (Daisuke Nakajo ) が手掛ける「 TOMORROWLAND (トゥモローランド) 」2016年春夏の大変カッコイイメンズコレクションを発表した。 昨年以来から人気のセレクトショップトゥモローランドが米国の高級セレクトショップの「 バーニーズニューヨーク (Barneys New York) 」、高級メンズオンラインストア「 Mr.Porter(ミスターポーター)」、英国ロンドンの百貨店「 セルフリッジ (Selfridges) 」、世界中の高級店で取り扱われている注目のブランドになります。 今年、トゥモローランドが海外初の直営店として、ニューヨークに主力事業「 Tomorrowland (トゥモローランド) 」を出店することを発表した。メンズ・ウィメンズのウェアから雑貨まで展開予定。オープンは10月を予定している。 このルックブックは素晴らしいルックを見せてくれる。トゥモローランドのルックブックをご覧ください。 クリックして画像を拡大する… www.tomorrowland.co.jp
MP マッシモ・ピオンボ 2015年秋冬

MP マッシモ・ピオンボ 2015年秋冬

先週、イタリア出身のデザイナー、マッシモ・ピオンボ氏 (Massimo Piombo) が手掛けるMP  マッシモ・ピオンボ「MP Massimo Piombo」2016年春夏が、イタリアはフィレンツェで毎年開かれている「 Pitti Uomo 88 (ピッティ・ウォモ) 」にて全容が明かされた。 けどそのMP マッシモ・ピオンボ 2015年秋冬が心に焼き付ついて離れない。 スタイリストはイタリアのファッション誌Vogue (ヴォーグ) の男性版『L’UOMO VOGUE (ルオモヴォーグ) 』のエディター、ロバート・ラベンスタイナー (Robert Rabensteiner)が抜擢された。この季節はテーラードがとってもオシャレと手抜きカジュアルにミックスする。 こちらはMP Massimo Piomboの新作、2015年秋冬ルックブック。 真で、「クリックすると拡大します」 mpmassimopiombo.com
サルトリア エドゥアルドディシモーネ

サルトリア エドゥアルドディシモーネ

数週間前に、私はイタリア南部にある素晴らしいナポリを訪問させていただいた。ナポリ市民にとってのヒーローであり神でもあるプレイヤーこそが、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ、現在は噴火していないヴェスヴィオ山、凄い上手なナポリの仕立て屋があります。 今回この「 サルトリア エドゥアルドディシモーネ 」、商品のセレクションと老舗ならではのクオリティーの秘密に迫ることができ、本当に楽しませてもらった。 1896年にビセンゾ・ディ・シモーネ氏 (Vincenzo de Simone) はナポリでディ・シモーネ家のサルトリアに創立された。現在は四代目の情熱的なエドゥアルド・ディ・シモーネ氏 (Eduardo de Simone)によって行われている。 ナポリの国際空港から徒歩数分のところにエドゥアルド・ディ・シモーネのアトリエはある。 エドゥアルドディシモーネの主要な長所の1つはテーラリングの柔軟性を作る能力にあります。エドゥアルドディシモーネのサルトリアはナポリスタイルのスーツが出来るだけじゃない。 エドゥアルドディシモーネのサルトリアはコンテンポラリースタイルと素晴らしい構造化スタイルを生み出うみだした。彼らは英国の生地を使用しています。サルトリアはキレイなミラネーゼボタンホールを作ります。 ここに「サルトリアエドゥアルドディシモーネ」の写真をご案内します。 真で、「クリックすると拡大します」 (Copyright www.high-toned.fr) Eduardo de Simone 
ウォルター・ステイガーパリのアトリエを尋ねて

ウォルター・ステイガーパリのアトリエを尋ねて

先週、私はパリの「 Walter Steiger (ウォルター・ステイガー)」ワークショップを訪問させていただいた。 靴職人のウォルター・ステイガーが1932年にジュネーブでスタートしたワークショップ。けど、靴職人とデザイナー、ウォルター・ステイガーさん(創業者の息子) はシューズブランドに多大な影響力を持っている。シューズブランド、「ウォルター・ステイガー」は世界中で有名になりました。 此の頃、「 ウォルター・ステイガー」はレディ・トゥー・ウェアコレクション(イタリアでハンドソーンウェルテッド製法)とパーソナルオーダーともちろんビスポークのサービスを提供しております。 パリのマティニヨン通り35番地(35 de l’Avenue Matignon)2階に位置する、「ウォルター・ステイガー」のワークショップは「 ルブリストルパリ (Le Bristol Hotel) 」の美しい景色を眺めることがあります。 若い靴職人、アレクシス・ギヨーさん(Alexis Guyot) はビスポークのアトリエの担任だ。アレクシス・ギヨーさんは伝統的職業の職人養成ギルドである「 コンパニオン・デュ・ドゥヴワール (Les Compagnons du Devoir) 」に入り、オーダーメイドの靴製作を学んだ。今、アレクシス・ギヨーさんは、二人の弟子を仕事します。 私はデザイナー、ウォルター・ステイガーさんの洞察力はとてもいい発見である。素晴らしい靴職人、アレクシス・ギヨーさんに出会えたことに、とてもうれしく思います。 ここに「ウォルター・ステイガー」の写真をご案内します。 真で、「クリックすると拡大します」 (Copyright www.high-toned.fr) Alexis Guyot Ready-to-Wear www.waltersteiger.com
スキャバル2015年春夏

スキャバル2015年春夏

ドイツ出身のデザイナー、デトレフ・ディーム(Detlev Diehm)が手掛けるベルギーの高級服地サプライヤー、「 スキャバル ( Scabal ) 」は2015年春夏のオシャレなプレタポルテコレクションを発表した。 この季節、スキャバルは2015年の春夏に世界初の「 カポック (KAPOK) 」のスーツ地を発表しました。カポックの木はマヤ神話の象徴で、多くの国の国章にもなっています。この熱帯の木から取れる植物繊維は中空構造をしており軽く、”シルクコットン”としても知られています。 モデル達にはオランダのモデル、アンドレ・ヴァン・ノールド (Andre Van Noord) と息子、パーカー・ヴァン・ノールド (Parker Van Noord) が抜擢された。フォトグラファーには、お決まりのシュテファン・アームブラスター(Stefan Armbruster)。 こちらはスキャバルの新作、2015年春夏ルックブック。 真で、「クリックすると拡大します」  www.scabal.com www.stefanarmbruster.com